第34期竜王戦・2組ランキング戦準決勝戦／藤井聡太二冠vs松尾歩八段／2021年3月23日(火)対局予定 [対局予定]
2021年3月23日(火)に東京将棋会館（千駄ヶ谷）で開催される「第34期 竜王戦」2組ランキング戦準決勝で藤井聡太王位・棋聖（１８）と松尾歩八段（４０）が対局する予定です。
この対局に勝つと2組決勝に進出で、1組昇級と本戦トーナメント進出が確定。
2組から1組に昇級できるのは４名（決勝進出者2名と昇級者決定戦の優勝者2名）。
本戦出場は2名。
▽対局予定・結果、記録｜日本将棋連盟
藤井二冠はこの竜王戦2組準決勝が今年度最後の公式戦対局となります。
この対局を、AbemaTVで生中継の予定。
▽将棋チャンネル 番組表 | AbemaTV（アベマTV）
▽第34期 竜王戦 2組 ランキング戦準決勝 藤井聡太王位・棋聖 対 松尾歩八段 | 【AbemaTV】国内最大の無料インターネットテレビ局
第34期 竜王戦 2組 ランキング戦準決勝 藤井聡太王位・棋聖 対 松尾歩八段
将棋チャンネル
3月23日(火) 09:30 ～ 3月24日(水) 01:00
解説者:北浜健介八段、及川拓馬六段、藤森哲也五段
聞き手:竹部さゆり女流四段、伊藤沙恵女流三段
◇竜王戦2組ランキング戦
持ち時間：各５時間
対局開始時間：10：00
昼食休憩時間：12：00～12：40
夕食休憩時間：18：00～18：40
■竜王戦
8大タイトルの一つ。
主催／読売新聞社
特別協賛／野村ホールディングス株式会社
協賛／東急グループ、UACJ、旭化成ホームズ
全棋士と女流棋士4名・奨励会員1名・アマチュア5名で行われます。
1組から6組に分けてトーナメント戦を行い、各組の上位者の計11名で挑戦者決定トーナメントを行い、挑戦者を決めます。
例年10月から12月にかけて竜王と挑戦者が七番勝負を行います。
将棋界最高峰のタイトル戦。第1期は1988年度。
優勝賞金は4,400万円。七番勝負の敗者の賞金は1,650万円。
現在の第33期竜王は豊島将之竜王。
持ち時間
タイトル戦：8時間
本戦・ランキング戦：5時間
残留決定戦：各3時間（チェスクロック使用）
◇竜王戦｜棋戦｜日本将棋連盟
日本将棋連盟公式サイト
▽２組ランキング戦
【優勝賞金】優勝：366万円、準優勝：94万円
※持時間各5時間
昇級4名（1・2位は本戦出場）・降級4名
準決勝までに敗れた棋士は昇級者決定戦にまわります。決勝進出者2名と、昇級者決定戦の優勝者2名の計4名が1組に昇級できます。
▽第34期竜王戦 2組ランキング戦トーナメント表
▽竜王戦中継
▽竜王戦 : 囲碁・将棋 : ニュース : 読売新聞オンライン
▽読売竜王戦【公式】@yomiuri_ryuo - Twitter
最新情報はこちら
▽今年度棋士成績・記録｜日本将棋連盟
藤井二冠は現在16連勝で今年度の連勝ランキング1位。
年度最後の対局で勝利した場合、連勝賞は連勝がストップした年度の記録に持ち越されるため、今年度の連勝賞にはなりません。
次年度の最初の対局で負けても、次年度の連勝記録扱いになります。
実際に連勝記録が年度をまたいだ事例をこちらの記事で紹介しています。
▽藤井聡太二冠の今期最終戦は23日。この対局に”敗れれば”連勝賞を受賞（マイナビニュース） - Yahoo!ニュース
3/22(月) 12:26配信
《関連記事》
▽第34期竜王戦・2組ランキング戦1回戦／藤井聡太二冠vs阿久津主税八段／2021年1月29日（金）対局予定
▽第34期竜王戦・2組ランキング戦2回戦／藤井聡太二冠vs広瀬章人八段／2021年2月18日（木）対局予定
この対局に勝つと2組決勝に進出で、1組昇級と本戦トーナメント進出が確定。
2組から1組に昇級できるのは４名（決勝進出者2名と昇級者決定戦の優勝者2名）。
本戦出場は2名。
▽対局予定・結果、記録｜日本将棋連盟
藤井二冠はこの竜王戦2組準決勝が今年度最後の公式戦対局となります。
この対局を、AbemaTVで生中継の予定。
▽将棋チャンネル 番組表 | AbemaTV（アベマTV）
▽第34期 竜王戦 2組 ランキング戦準決勝 藤井聡太王位・棋聖 対 松尾歩八段 | 【AbemaTV】国内最大の無料インターネットテレビ局
第34期 竜王戦 2組 ランキング戦準決勝 藤井聡太王位・棋聖 対 松尾歩八段
将棋チャンネル
3月23日(火) 09:30 ～ 3月24日(水) 01:00
解説者:北浜健介八段、及川拓馬六段、藤森哲也五段
聞き手:竹部さゆり女流四段、伊藤沙恵女流三段
◇竜王戦2組ランキング戦
持ち時間：各５時間
対局開始時間：10：00
昼食休憩時間：12：00～12：40
夕食休憩時間：18：00～18：40
■竜王戦
8大タイトルの一つ。
主催／読売新聞社
特別協賛／野村ホールディングス株式会社
協賛／東急グループ、UACJ、旭化成ホームズ
全棋士と女流棋士4名・奨励会員1名・アマチュア5名で行われます。
1組から6組に分けてトーナメント戦を行い、各組の上位者の計11名で挑戦者決定トーナメントを行い、挑戦者を決めます。
例年10月から12月にかけて竜王と挑戦者が七番勝負を行います。
将棋界最高峰のタイトル戦。第1期は1988年度。
優勝賞金は4,400万円。七番勝負の敗者の賞金は1,650万円。
現在の第33期竜王は豊島将之竜王。
持ち時間
タイトル戦：8時間
本戦・ランキング戦：5時間
残留決定戦：各3時間（チェスクロック使用）
◇竜王戦｜棋戦｜日本将棋連盟
日本将棋連盟公式サイト
▽２組ランキング戦
【優勝賞金】優勝：366万円、準優勝：94万円
※持時間各5時間
昇級4名（1・2位は本戦出場）・降級4名
準決勝までに敗れた棋士は昇級者決定戦にまわります。決勝進出者2名と、昇級者決定戦の優勝者2名の計4名が1組に昇級できます。
▽第34期竜王戦 2組ランキング戦トーナメント表
▽竜王戦中継
▽竜王戦 : 囲碁・将棋 : ニュース : 読売新聞オンライン
▽読売竜王戦【公式】@yomiuri_ryuo - Twitter
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▽今年度棋士成績・記録｜日本将棋連盟
藤井二冠は現在16連勝で今年度の連勝ランキング1位。
年度最後の対局で勝利した場合、連勝賞は連勝がストップした年度の記録に持ち越されるため、今年度の連勝賞にはなりません。
次年度の最初の対局で負けても、次年度の連勝記録扱いになります。
実際に連勝記録が年度をまたいだ事例をこちらの記事で紹介しています。
▽藤井聡太二冠の今期最終戦は23日。この対局に”敗れれば”連勝賞を受賞（マイナビニュース） - Yahoo!ニュース
3/22(月) 12:26配信
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