NHK Eテレ「NHK杯テレビ将棋・決勝 稲葉陽八段vs斎藤慎太郎八段」2021年3月21日（日）放送予定 [テレビ放送]
毎週日曜日の午前10時30分から放送されるNHK Eテレ「NHK杯テレビ将棋トーナメント」（将棋NHK杯）。
2021年3月21日（日）は「第70回 NHK杯テレビ将棋トーナメント（2020年度）」決勝（録画放送）。
稲葉陽八段と斎藤慎太郎八段の対戦。
解説は日本将棋連盟会長の佐藤康光九段。
※再放送・NHKオンデマンドでの配信はありません。
稲葉陽八段（32）は今年度のEテレ「将棋フォーカス」講座担当。2019年度、2017年度の将棋NHK杯で準優勝。
斎藤慎太郎八段（27）は今年の順位戦A級1位で名人挑戦権を得た実力者。前年（2019年度）将棋NHK杯でベスト４入り。
今年度の将棋NHK杯はタイトルホルダー4人がアラフィフのベテランに敗退する波乱の展開でしたが、決勝はアラサー対決となりました。
《放送概要》
番組名：「第70回 NHK杯テレビ将棋トーナメント」決勝 稲葉八段×斎藤八段
チャンネル：NHK Eテレ（地上波放送）
放送日時：2021年3月21日（日） 10:30～11:54
「ＮＨＫ杯テレビ将棋トーナメント」は、今期で７０回目を迎える。その歴史は長く、テレビ棋戦として高い知名度を築き上げ、これまで数多くの名勝負、名対局を生んできた。１年間の長く厳しいトーナメントを勝ち抜いた勝者に、栄えあるＮＨＫ杯選手権者の称号が贈られる。
昨年度の覇者は深浦康市ＮＨＫ杯。
決勝は稲葉陽八段と斎藤慎太郎八段の対戦。
《出演者》
対局：稲葉陽八段、斎藤慎太郎八段
解説：佐藤康光九段
きき手：中村桃子女流初段
司会：泉浩司
▽対局のルール
全局振り駒
持ち時間 各10分(チェスクロック使用)、切れたら一手30秒の秒読み。
ほかに1分単位で任意の10分間の考慮時間あり。
◇NHK 将棋
▽NHK杯テレビ将棋トーナメント｜NHK囲碁と将棋
棋譜、トーナメント表掲載
◇ＮＨＫ杯将棋トーナメント｜日本将棋連盟
「NHK杯テレビ将棋トーナメント（NHK杯将棋）」は日本放送協会（NHK）が主催するテレビ棋戦。
全棋士参加の一般棋戦。本戦は50名出場。
本戦トーナメントはNHKのテレビスタジオで収録し、毎週1局ずつNHK Eテレで録画放送される。決勝は3月放送。
▽第70回出場資格
本戦シード32名
①前回ベスト４ ②タイトル保持者
③永世称号呼称者及びＢ級１組以上
④最近１年間の一般棋戦優勝者
⑤出場女流棋士決定戦による勝者
⑥Ｂ級２組以下の総合成績優秀者
予選通過者18名（シード以外が2月ごろに予選）
計50名
《関連記事》
▽NHK Eテレ「NHK杯テレビ将棋 藤井聡太七段vs阪口悟六段」2019年8月11日（日）放送予定
▽NHK Eテレ「NHK杯テレビ将棋 藤井聡太七段vs木村一基九段」2020年11月22日（日）放送予定
2021年3月21日（日）は「第70回 NHK杯テレビ将棋トーナメント（2020年度）」決勝（録画放送）。
稲葉陽八段と斎藤慎太郎八段の対戦。
解説は日本将棋連盟会長の佐藤康光九段。
※再放送・NHKオンデマンドでの配信はありません。
稲葉陽八段（32）は今年度のEテレ「将棋フォーカス」講座担当。2019年度、2017年度の将棋NHK杯で準優勝。
斎藤慎太郎八段（27）は今年の順位戦A級1位で名人挑戦権を得た実力者。前年（2019年度）将棋NHK杯でベスト４入り。
今年度の将棋NHK杯はタイトルホルダー4人がアラフィフのベテランに敗退する波乱の展開でしたが、決勝はアラサー対決となりました。
《放送概要》
番組名：「第70回 NHK杯テレビ将棋トーナメント」決勝 稲葉八段×斎藤八段
チャンネル：NHK Eテレ（地上波放送）
放送日時：2021年3月21日（日） 10:30～11:54
「ＮＨＫ杯テレビ将棋トーナメント」は、今期で７０回目を迎える。その歴史は長く、テレビ棋戦として高い知名度を築き上げ、これまで数多くの名勝負、名対局を生んできた。１年間の長く厳しいトーナメントを勝ち抜いた勝者に、栄えあるＮＨＫ杯選手権者の称号が贈られる。
昨年度の覇者は深浦康市ＮＨＫ杯。
決勝は稲葉陽八段と斎藤慎太郎八段の対戦。
《出演者》
対局：稲葉陽八段、斎藤慎太郎八段
解説：佐藤康光九段
きき手：中村桃子女流初段
司会：泉浩司
▽対局のルール
全局振り駒
持ち時間 各10分(チェスクロック使用)、切れたら一手30秒の秒読み。
ほかに1分単位で任意の10分間の考慮時間あり。
◇NHK 将棋
▽NHK杯テレビ将棋トーナメント｜NHK囲碁と将棋
棋譜、トーナメント表掲載
◇ＮＨＫ杯将棋トーナメント｜日本将棋連盟
「NHK杯テレビ将棋トーナメント（NHK杯将棋）」は日本放送協会（NHK）が主催するテレビ棋戦。
全棋士参加の一般棋戦。本戦は50名出場。
本戦トーナメントはNHKのテレビスタジオで収録し、毎週1局ずつNHK Eテレで録画放送される。決勝は3月放送。
▽第70回出場資格
本戦シード32名
①前回ベスト４ ②タイトル保持者
③永世称号呼称者及びＢ級１組以上
④最近１年間の一般棋戦優勝者
⑤出場女流棋士決定戦による勝者
⑥Ｂ級２組以下の総合成績優秀者
予選通過者18名（シード以外が2月ごろに予選）
計50名
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