日程・会場「第36期 竜王戦 七番勝負」藤井聡太竜王vs伊藤匠七段（2023年10月～12月） [対局予定]
藤井聡太竜王・名人（王位・叡王・棋王・王将・棋聖と合わせて七冠）に伊藤匠七段が挑戦する「第36期 竜王戦 七番勝負」が2023年10月から始まります。
（持ち時間 8時間の2日制のタイトル戦）
先に4勝した方が第36期竜王となります。
対局開始時に藤井竜王が21歳、伊藤七段が20歳（10月10日が誕生日）の合わせて41歳は、タイトル戦の対局者の合計年齢の最年少記録。
第1局は2023年10月6日（金）7日（土）東京都渋谷区の「セルリアンタワー能楽堂」で行われます。
前日の10月5日（木）は前夜祭が行われました。
◇竜王戦｜棋戦｜日本将棋連盟
日本将棋連盟公式サイト
▽竜王戦 : 囲碁・将棋 : ニュース : 読売新聞オンライン
▽将棋チャンネルの番組表 | 新しい未来のテレビ | ABEMA
全局ABEMAで解説付き生中継の予定。
◆「第36期 竜王戦」七番勝負日程日程
▽第1局
2023年10月6・7日(金・土)
「セルリアンタワー能楽堂」
東京都渋谷区桜丘町26-1
▽第2局
2023年10月17・18日（火・水）
「総本山仁和寺」
京都府京都市右京区御室大内33
▽第3局
2023年10月25・26日（水・木）
「旧安川邸」
福岡県北九州市戸畑区一枝1丁目4-23
▽第4局
2023年11月10・11日（金・土）
「銀鱗荘」
北海道小樽市桜1丁目1
▽第5局
2023年11月27・28日（月・火）
「ことひら温泉 琴参閣」
香川県仲多度郡琴平町685-11
▽第6局
2023年12月6・7日（水・木）
「旧本郷家住宅」
秋田県大仙市角間川町字西中上町19
▽第7局
2023年12月13・14日（水・木）
「常磐ホテル」
山梨県甲府市湯村2-5-21
《棋戦概要》
■竜王戦
8大タイトルの一つ。
主催／読売新聞社
特別協賛／野村ホールディングス株式会社
協賛／東急グループ、UACJ、旭化成ホームズ、あんしん財団、JRA、ニトリ
全棋士と女流棋士4名・奨励会員1名・アマチュア5名で行われます。
1組から6組に分けてトーナメント戦を行い、各組の上位者の計11名で挑戦者決定トーナメントを行い、挑戦者を決めます。
例年10月から12月にかけて竜王と挑戦者が七番勝負を行います。
将棋界最高峰のタイトル戦。第1期は1988年度。
優勝賞金は4,400万円。七番勝負の敗者の賞金は1,650万円。
現在の第35期竜王は藤井聡太竜王。
持ち時間
タイトル戦：8時間
本戦・ランキング戦：5時間
残留決定戦：各3時間（チェスクロック使用）
※第36期からニトリが協賛。
第4局会場の北海道小樽市「銀鱗荘」はニトリの子会社が運営。
◇竜王戦｜棋戦｜日本将棋連盟
日本将棋連盟公式サイト
▽決勝トーナメント
※持時間各5時間 振駒
ランキング戦1組から5名、2組から2名、3・4・5・6組から各1名が出場するトーナメント戦です。
トーナメントの配置はランキング戦での成績を元に自動的に決まります。
挑戦者決定戦は三番勝負です。
3組以下の出場者が竜王に挑戦した場合は、七番勝負で敗れても1組に昇級します。
▽第36期竜王戦 決勝トーナメント表
対局料表示
挑戦者決定三番勝負は伊藤匠六段が永瀬拓矢王座に2連勝して挑戦者に決定。
伊藤六段は竜王挑戦で七段に昇段。
▽竜王戦 : 囲碁・将棋 : ニュース : 読売新聞オンライン
第35期（2022年）から、棋譜やブログ記事は読売新聞オンラインで公開。竜王戦中継サイトの更新は停止。
▽読売新聞オンライン動画 竜王戦 - YouTube
読売新聞オンライン動画公式チャンネルで、藤井聡太竜王、伊藤匠七段のインタビュー動画掲載
▽読売竜王戦【公式】@yomiuri_ryuo - Twitter
最新情報はこちら
◇竜王戦中継サイト
棋譜中継、中継ブログ（更新中止）
※棋譜中継ページは、読売新聞オンラインで棋譜を更新いたしております。
また、これまで竜王戦対局のブログ記事は、「竜王戦中継plus」で行っておりましたが、第35期竜王戦七番勝負よりブログ記事の掲載は、読売新聞オンラインで掲載することになりました。竜王戦中継plusについては、暫くの期間残存しますが、記事の更新は行いませんので、ご了解ください。 第36期七番勝負の模様は、読売新聞オンラインでお楽しみください。
《関連記事》
▽日程・会場「第35期 竜王戦 七番勝負」藤井聡太竜王vs広瀬章人八段（2022年10月～12月）
昨年の日程
▽日程・会場「第34期 竜王戦 七番勝負」豊島将之竜王vs藤井聡太三冠（2021年10月～12月）
一昨年の日程
（持ち時間 8時間の2日制のタイトル戦）
先に4勝した方が第36期竜王となります。
対局開始時に藤井竜王が21歳、伊藤七段が20歳（10月10日が誕生日）の合わせて41歳は、タイトル戦の対局者の合計年齢の最年少記録。
第1局は2023年10月6日（金）7日（土）東京都渋谷区の「セルリアンタワー能楽堂」で行われます。
前日の10月5日（木）は前夜祭が行われました。
◇竜王戦｜棋戦｜日本将棋連盟
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▽将棋チャンネルの番組表 | 新しい未来のテレビ | ABEMA
全局ABEMAで解説付き生中継の予定。
◆「第36期 竜王戦」七番勝負日程日程
▽第1局
2023年10月6・7日(金・土)
「セルリアンタワー能楽堂」
東京都渋谷区桜丘町26-1
▽第2局
2023年10月17・18日（火・水）
「総本山仁和寺」
京都府京都市右京区御室大内33
▽第3局
2023年10月25・26日（水・木）
「旧安川邸」
福岡県北九州市戸畑区一枝1丁目4-23
▽第4局
2023年11月10・11日（金・土）
「銀鱗荘」
北海道小樽市桜1丁目1
▽第5局
2023年11月27・28日（月・火）
「ことひら温泉 琴参閣」
香川県仲多度郡琴平町685-11
▽第6局
2023年12月6・7日（水・木）
「旧本郷家住宅」
秋田県大仙市角間川町字西中上町19
▽第7局
2023年12月13・14日（水・木）
「常磐ホテル」
山梨県甲府市湯村2-5-21
《棋戦概要》
■竜王戦
8大タイトルの一つ。
主催／読売新聞社
特別協賛／野村ホールディングス株式会社
協賛／東急グループ、UACJ、旭化成ホームズ、あんしん財団、JRA、ニトリ
全棋士と女流棋士4名・奨励会員1名・アマチュア5名で行われます。
1組から6組に分けてトーナメント戦を行い、各組の上位者の計11名で挑戦者決定トーナメントを行い、挑戦者を決めます。
例年10月から12月にかけて竜王と挑戦者が七番勝負を行います。
将棋界最高峰のタイトル戦。第1期は1988年度。
優勝賞金は4,400万円。七番勝負の敗者の賞金は1,650万円。
現在の第35期竜王は藤井聡太竜王。
持ち時間
タイトル戦：8時間
本戦・ランキング戦：5時間
残留決定戦：各3時間（チェスクロック使用）
※第36期からニトリが協賛。
第4局会場の北海道小樽市「銀鱗荘」はニトリの子会社が運営。
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▽決勝トーナメント
※持時間各5時間 振駒
ランキング戦1組から5名、2組から2名、3・4・5・6組から各1名が出場するトーナメント戦です。
トーナメントの配置はランキング戦での成績を元に自動的に決まります。
挑戦者決定戦は三番勝負です。
3組以下の出場者が竜王に挑戦した場合は、七番勝負で敗れても1組に昇級します。
▽第36期竜王戦 決勝トーナメント表
対局料表示
挑戦者決定三番勝負は伊藤匠六段が永瀬拓矢王座に2連勝して挑戦者に決定。
伊藤六段は竜王挑戦で七段に昇段。
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第35期（2022年）から、棋譜やブログ記事は読売新聞オンラインで公開。竜王戦中継サイトの更新は停止。
▽読売新聞オンライン動画 竜王戦 - YouTube
読売新聞オンライン動画公式チャンネルで、藤井聡太竜王、伊藤匠七段のインタビュー動画掲載
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◇竜王戦中継サイト
棋譜中継、中継ブログ（更新中止）
※棋譜中継ページは、読売新聞オンラインで棋譜を更新いたしております。
また、これまで竜王戦対局のブログ記事は、「竜王戦中継plus」で行っておりましたが、第35期竜王戦七番勝負よりブログ記事の掲載は、読売新聞オンラインで掲載することになりました。竜王戦中継plusについては、暫くの期間残存しますが、記事の更新は行いませんので、ご了解ください。 第36期七番勝負の模様は、読売新聞オンラインでお楽しみください。
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