日程・会場「第8期 叡王戦 五番勝負」藤井聡太叡王vs菅井竜也八段(2023年4月~6月) [対局予定]
将棋のタイトル戦「第8期 叡王戦」五番勝負は2023年4月から6月に予定されています。
藤井聡太叡王(竜王・王位・棋王・王将・棋聖と合わせて六冠)に菅井竜也八段が挑戦します。
先に三勝した方が第8期叡王のタイトルを得ます。
(持ち時間 チェスクロック使用各4時間の1日制のタイトル戦)
第1局は2023年4月11日(火)東京都千代田区外神田の「江戸総鎮守 神田明神」で予定されてます。
対局の模様はABEMAで生中継されます。
10時と15時に提供されるおやつは、主催の不二家様の商品です。
▽叡王戦|日本将棋連盟
日本将棋連盟公式サイト
▽叡王戦中継ブログ
(日程はこちら)
▽将棋チャンネルの番組表 | 新しい未来のテレビ | ABEMA
中継はこちら
《日程・会場》
◆「第8期 叡王戦」五番勝負日程
2023年(令和5年)4月~6月予定
▽第1局 4月11日(火)
東京都千代田区「江戸総鎮守 神田明神」
▽第2局 4月23日(日)
愛知県名古屋市「名古屋東急ホテル」
▽第3局 5月6日(土)
愛知県名古屋市「か茂免(かもめ)」
▽第4局 5月28日(日)
岩手県宮古市「浄土ヶ浜パークホテル」
▽第5局 6月17日(土)
千葉県柏市「三井ガーデンホテル柏の葉 柏の葉カンファレンスセンター」
◇スケジュール
09:00 対局開始
10:00 午前のおやつ
12:00~13:00 昼食休憩
15:00 午後のおやつ
夕方から夜に終局
《棋戦概要》
■叡王戦(えいおうせん)
8大タイトルの一つ。
主催:株式会社不二家
特別協賛:ひふみ 株式会社SBI証券
協賛:中部電力株式会社、豊田自動織機、豊田通商株式会社、日本AMD
2017年度の第3期からタイトル戦に加わり、将棋の八大タイトル戦の一つになりました。
第5期までの主催はドワンゴ。
第6期から不二家が主催。
出場資格:全現役棋士。段位別予選と本戦トーナメントを勝ち抜いた棋士が挑戦権を獲得。
段位別予選を経て、四段1名、五段1名、六段2名、七段2名、八段3名、九段3名とシード4名の計16名が本戦出場。
第7期叡王藤井聡太叡王と挑戦者菅井竜也八段が第7期叡王を賭けて5回対局を行います。
先に3勝した棋士が第7期叡王となります。
▽五番勝負
・持時間はチェスクロック使用各4時間
・使い切ると一手60秒未満
▽叡王戦|日本将棋連盟
◇第8期 叡王戦 | 株式会社不二家
公式サイト
◇叡王戦中継サイト
叡王戦の棋譜中継、中継ブログにリンク
☆第8期叡王戦に日本AMDが協賛。
▽AMDが将棋タイトル戦「叡王戦」に協賛|AMD
2022/09/12 ニュースリリース
>(第7期)現在のタイトル保持者は、藤井聡太叡王です。今回の協賛は、局面の解析やシミュレーションにAMD製品を使っている藤井叡王がAMDのブランド広告に出演したことが縁で実現しました。
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《関連記事》
▽日程・会場「第81期名人戦 七番勝負」渡辺明名人vs藤井聡太竜王(2023年4月~6月)
藤井叡王の4月から6月は名人戦とのダブルタイトル戦
▽日程・会場「第67期 叡王戦 五番勝負」藤井聡太叡王vs出口若武六段(2022年4月~6月)
▽日程・会場「第6期 叡王戦 五番勝負」豊島将之叡王vs藤井聡太二冠(2021年7月~9月)
藤井聡太叡王(竜王・王位・棋王・王将・棋聖と合わせて六冠)に菅井竜也八段が挑戦します。
先に三勝した方が第8期叡王のタイトルを得ます。
(持ち時間 チェスクロック使用各4時間の1日制のタイトル戦)
第1局は2023年4月11日(火)東京都千代田区外神田の「江戸総鎮守 神田明神」で予定されてます。
対局の模様はABEMAで生中継されます。
10時と15時に提供されるおやつは、主催の不二家様の商品です。
▽叡王戦|日本将棋連盟
日本将棋連盟公式サイト
▽叡王戦中継ブログ
(日程はこちら)
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中継はこちら
《日程・会場》
◆「第8期 叡王戦」五番勝負日程
2023年(令和5年)4月~6月予定
▽第1局 4月11日(火)
東京都千代田区「江戸総鎮守 神田明神」
▽第2局 4月23日(日)
愛知県名古屋市「名古屋東急ホテル」
▽第3局 5月6日(土)
愛知県名古屋市「か茂免(かもめ)」
▽第4局 5月28日(日)
岩手県宮古市「浄土ヶ浜パークホテル」
▽第5局 6月17日(土)
千葉県柏市「三井ガーデンホテル柏の葉 柏の葉カンファレンスセンター」
◇スケジュール
09:00 対局開始
10:00 午前のおやつ
12:00~13:00 昼食休憩
15:00 午後のおやつ
夕方から夜に終局
《棋戦概要》
■叡王戦(えいおうせん)
8大タイトルの一つ。
主催:株式会社不二家
特別協賛:ひふみ 株式会社SBI証券
協賛:中部電力株式会社、豊田自動織機、豊田通商株式会社、日本AMD
2017年度の第3期からタイトル戦に加わり、将棋の八大タイトル戦の一つになりました。
第5期までの主催はドワンゴ。
第6期から不二家が主催。
出場資格:全現役棋士。段位別予選と本戦トーナメントを勝ち抜いた棋士が挑戦権を獲得。
段位別予選を経て、四段1名、五段1名、六段2名、七段2名、八段3名、九段3名とシード4名の計16名が本戦出場。
第7期叡王藤井聡太叡王と挑戦者菅井竜也八段が第7期叡王を賭けて5回対局を行います。
先に3勝した棋士が第7期叡王となります。
▽五番勝負
・持時間はチェスクロック使用各4時間
・使い切ると一手60秒未満
▽叡王戦|日本将棋連盟
◇第8期 叡王戦 | 株式会社不二家
公式サイト
◇叡王戦中継サイト
叡王戦の棋譜中継、中継ブログにリンク
☆第8期叡王戦に日本AMDが協賛。
▽AMDが将棋タイトル戦「叡王戦」に協賛|AMD
2022/09/12 ニュースリリース
>(第7期)現在のタイトル保持者は、藤井聡太叡王です。今回の協賛は、局面の解析やシミュレーションにAMD製品を使っている藤井叡王がAMDのブランド広告に出演したことが縁で実現しました。
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