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雑誌『AERA(アエラ)1月11日号』2021年1月4日発売/<将棋>関西奨励会の小学6年生 [書籍]

2021年1月4日発売の雑誌『AERA(アエラ)1月11日号』(朝日新聞出版)に、小学6年生の将棋の奨励会員の記事が掲載されました。

予告
▽藤井聡太の「次」を伺う関西奨励会の小学6年生

※dマガジンなどの雑誌読み放題サービスでバックナンバーが読めます。
※雑誌公式サイト「AERA dot. (アエラドット) 」に2本に分けて抜粋記事を掲載しています。

▽本誌見出し
「藤井追う小6は村山聖の弟弟子」プロ棋士の座争う奨励会に新星
2ページのコラム(本誌 P64・65)文:大平誠(編集部)

関西奨励会所属の小学6年生、山下数毅初段(12歳)を取材。
森信雄七段(68)の門下。小学校4年で奨励会入会。
2020年2月(小5)に2級、小6の8月に1級、10月に初段。
小6で初段になったのは藤井二冠、豊島竜王ら過去に数人しかおらず、傑出した才能の持主だと言える。

父の山下剛さんは京都大学数理解析研究所(略称:数理研、RIMS)講師で、世界的な数学者。
母の紀子さんも大手予備校「河合塾」の数学講師。

本人と母と師匠にインタビュー。
奨励会と三段リーグの仕組みについて解説。

将棋界の新星「ポスト藤井」は小学6年生 世界的数学者の父から「数学脳」を継承 (1/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

天才たちをのみ込む「鬼の棲み家」…将棋界のあまりに過酷なピラミッド 「ポスト藤井」を待つ厳しい世界 (1/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

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藤井聡太二冠も小学校6年の終わりに雑誌の密着取材を受けています(中1の6月発売の雑誌に掲載)。

6/5(金)発売『プレジデントファミリー』に藤井聡太奨励会二段の密着取材が掲載|将棋ニュース|日本将棋連盟
更新:2015年06月10日 11:10

>6/5(金)発売の『プレジデントファミリー 夏号』に藤井聡太奨励会二段(14)の密着取材が、掲載されています。毎年原則4人しかプロ棋士になれない厳しい世界で戦う少年と、それを支える家族の姿が7ページの記事で描かれています。普段、なかなか取材の入れない奨励会の手合いの様子なども必見です!多くのプロ棋士が通ってきた道を、その目で確かめてください。
※ニュース記事中は藤井聡太奨励会二段(14)になっていますが、2015年6月はまだ12歳です。

藤井聡太四段(当時)の29連勝ブームのころ、その2年前『プレジデントFamily 2015年夏号』掲載の記事を「プレジデントオンライン」で再掲載。
奨励会2段に昇段した小学校6年2月の例会に同行取材。

藤井聡太四段密着「新幹線で号泣した日」 天才が育った実家と修行をルポ | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
2017/07/02 11:00


AERA1/11号

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  • 作者: AERA編集部
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
  • 発売日: 2021/01/04
  • メディア: Kindle版




プレジデントFamily (ファミリー)2015年 07 月号 [雑誌]

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  • 作者: プレジデントFamily編集部
  • 出版社/メーカー: プレジデント社
  • 発売日: 2015/06/05
  • メディア: Kindle版






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