ABEMA将棋チャンネル「第5回ABEMAトーナメント（アベトナ）」ドラフト会議／2022年4月2日(土)放送：将棋観戦の初歩：SSブログ

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ABEMA将棋チャンネル「第5回ABEMAトーナメント（アベトナ）」ドラフト会議／2022年4月2日(土)放送　[ネット配信] [編集]

2022年4月2日(土)から「第5回ABEMAトーナメント（アベトナ）」がABEMA将棋チャンネルで始まります。毎週土曜日夜7時から無料放送。
「ABEMAトーナメント（アベトナ）」はAbemaTV将棋チャンネルのオリジナル企画の非公式棋戦。フィッシャールールによる超早指し戦。
対局のルール「ABEMAルール」は、持ち時間5分で開始し、1手指すごとに5秒が加算、持ち時間が切れると負けとなります。
第1回、第2回は個人戦、第3回から3人1組の団体戦になりました。

2022年4月2日(土) 19:00 ～ 21:30、ABEMA将棋チャンネルで「第5回ABEMAトーナメント」ドラフト会議を放送します。
タイトル保持者、A級棋士など14名のレジェンド棋士がリーダーを務め、ドラフト会議を開催。各々２人のチームメンバーを指名します。
普段の対局ではわからない棋士同士の交流が見られるので、将棋ファンから非常に人気が高い企画です。

◇第5回ABEMAトーナメント | 将棋 | 無料で動画＆見逃し配信を見るなら【ABEMAビデオ】
公開中動画。参加リーダーのインタビュー。ドラフト会議でどんなメンバーを指定するかヒントを発言しています。

▽将棋チャンネルの番組表 | 新しい未来のテレビ | ABEMA
▽将棋界首脳陣14名ドラフト会議開催！山崎八段リーダー初参戦！| 新しい未来のテレビ | ABEMA
将棋界首脳陣14名ドラフト会議開催！山崎八段リーダー初参戦！
将棋チャンネル

4月2日(土) 19:00 ～ 21:30

▼キャスト
※段位は収録当時のものになります
藤井聡太竜王
渡辺明名人
永瀬拓矢王座
羽生善治九段
佐藤康光九段
三浦弘行九段
佐藤天彦九段
豊島将之九段
山崎隆之八段
広瀬章人八段
糸谷哲郎八段
稲葉陽八段
菅井竜也八段
斎藤慎太郎八段

戸辺誠七段
藤森哲也五段
福山知沙

《番組内容》
『第5回ABEMAトーナメント』は、昨年4月に配信した『第4回ABEMAトーナメント』に続く「ABEMA」オリジナル対局企画の第5弾で、優勝賞金1000万を懸けて、将棋界唯一のドラフト会議を経て決定したチームによる団体戦。 3人1組15チームが激突し新リーダーとして?崎八段が初参戦。

ドラフト会議は、14名のレジェンド棋士がリーダーを務め、全棋士参加により実施。
参加するレジェンド棋士は藤井竜王、渡辺名人、永瀬王座、羽生九段、佐藤康九段、三浦九段、佐藤天九段、豊島九段、山崎八段、広瀬八段、糸谷八段、稲葉八段、菅井八段、斎藤八段、計14名のレジェンド棋士たちがリーダーを務め、全棋士参加によるドラフト会議によりチームを組成。
さらにドラフト会議後に行われる、大会出場権を懸けたエントリートーナメントで勝ち抜いた上位3名が、15チーム目として参戦。

対局のルールは慣例のAbemaTVルール。
「AbemaTVルール」は、持ち時間5分で開始し、1手指すごとに5秒が加算、持ち時間が切れると負けとなるフィッシャールール。

団体戦は、3人1組を1チームとし、計15チームを、5つのリーグに分けチーム総当たりで戦い、3チームのうち、上位2チームが本戦トーナメント進出。チームの戦いは、5勝勝ち抜けとし対局毎にオーダー会議を実施し、対局者を決める?式で実施。
引き分けとなった場合は、ポイント加算/減算のシステムを採用し、1対局勝つことでプラス1ポイント、負けることでマイナス1ポイントとし、 3人の合計のポイント数が多い方が上位とする。

▽ABEMA将棋ch（アベマ）@Shogi_ABEMA - Twitter
テレビ&ビデオエンターテインメント @ABEMA将棋Ch公式アカウント。
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