第32期竜王戦・４組ランキング戦準決勝／高見泰地叡王vs藤井聡太七段／2019年4月24日（水）対局予定 [対局予定]
2019年4月24日（水）に東京将棋会館（千駄ヶ谷）で開催される「第32期 竜王戦」４組ラキング戦準決勝で高見泰地叡王（２５）と藤井聡太七段（１６）が対局する予定です。
この対局の勝者は4組決勝（優勝者決定戦）へ進出が決まり、竜王戦3組への昇級が確定します。
４組から３組に昇級できるのは４名（決勝進出者2名と昇級者決定戦の優勝者2名）。
▽対局予定・結果、記録｜日本将棋連盟
この対局を、AbemaTV、ニコニコ生放送で生中継の予定。
▽将棋チャンネル 番組表 | AbemaTV（アベマTV）
▽第32期 竜王戦4組 ランキング戦 高見泰地叡王 対 藤井聡太七段 | 【AbemaTV】国内最大の無料インターネットテレビ局
第32期 竜王戦4組 ランキング戦 高見泰地叡王 対 藤井聡太七段
将棋チャンネル
4月24日(水) 09:30 ～ 4月25日(木) 00:00
▽ニコニコ生放送
▽【将棋】第32期竜王戦 4組ランキング戦 高見泰地叡王 vs 藤井聡太七段 - 2019/04/24 10:00開始 - ニコニコ生放送
2019/04/24(水) 開場:09:50 開演:10:00
※スタジオ解説は12時40分からとなります。予めご了承ください。
また、本放送では対局終了後に行われる感想戦まで無料放送します！
◇竜王戦4組ランキング戦
持ち時間：各５時間
対局開始時間：10：00
昼食休憩時間：12：00～12：40
夕食休憩時間：18：00～18：40
■竜王戦
8大タイトルの一つ。
主催／読売新聞社
特別協賛／野村ホールディングス株式会社
協賛／東急グループ、明治
全棋士と女流棋士4名・奨励会員1名・アマチュア5名で行われます。
1組から6組に分けてトーナメント戦を行い、各組の上位者の計11名で挑戦者決定トーナメントを行い、挑戦者を決めます。
例年10月から12月にかけて竜王と挑戦者が七番勝負を行います。
将棋界最高峰のタイトル戦。第1期は1988年度。
優勝賞金は4,320万円。七番勝負の敗者の賞金は1,620万円。
現在の第31期竜王は広瀬章人竜王。
持ち時間
タイトル戦：8時間
本戦・ランキング戦：5時間
残留決定戦：各3時間（チェスクロック使用）
◇竜王戦｜棋戦｜日本将棋連盟
日本将棋連盟公式サイト
▽４組ランキング戦
【優勝賞金】優勝：205万円、準優勝：52万円
☆昇級4名
・4組優勝者1名は決勝トーナメントの出場権を得ます。
・準決勝までに敗れた棋士は昇級者決定戦にまわります。決勝進出者2名と昇級者決定戦の優勝者2名が3組に昇級できます。
・1回戦で敗れ、さらに昇級者決定戦1回戦で負けた場合は残留決定戦にまわります。通常は残留決定戦で1回勝てば残留できます。
▽第32期竜王戦 4組ランキング戦トーナメント表
▽竜王戦中継
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▽第32期竜王戦・４組ランキング戦1回戦／藤井聡太七段vs村田智弘六段／2019年1月24日（木）対局予定
▽第32期竜王戦・４組ランキング戦2回戦／畠山成幸八段vs藤井聡太七段／2019年3月8日（金）対局予定
▽第32期竜王戦・４組ランキング戦3回戦／中田宏樹八段vs藤井聡太七段／2019年3月27日(水）対局予定
この対局の勝者は4組決勝（優勝者決定戦）へ進出が決まり、竜王戦3組への昇級が確定します。
４組から３組に昇級できるのは４名（決勝進出者2名と昇級者決定戦の優勝者2名）。
▽対局予定・結果、記録｜日本将棋連盟
この対局を、AbemaTV、ニコニコ生放送で生中継の予定。
▽将棋チャンネル 番組表 | AbemaTV（アベマTV）
▽第32期 竜王戦4組 ランキング戦 高見泰地叡王 対 藤井聡太七段 | 【AbemaTV】国内最大の無料インターネットテレビ局
第32期 竜王戦4組 ランキング戦 高見泰地叡王 対 藤井聡太七段
将棋チャンネル
4月24日(水) 09:30 ～ 4月25日(木) 00:00
▽ニコニコ生放送
▽【将棋】第32期竜王戦 4組ランキング戦 高見泰地叡王 vs 藤井聡太七段 - 2019/04/24 10:00開始 - ニコニコ生放送
2019/04/24(水) 開場:09:50 開演:10:00
※スタジオ解説は12時40分からとなります。予めご了承ください。
また、本放送では対局終了後に行われる感想戦まで無料放送します！
◇竜王戦4組ランキング戦
持ち時間：各５時間
対局開始時間：10：00
昼食休憩時間：12：00～12：40
夕食休憩時間：18：00～18：40
■竜王戦
8大タイトルの一つ。
主催／読売新聞社
特別協賛／野村ホールディングス株式会社
協賛／東急グループ、明治
全棋士と女流棋士4名・奨励会員1名・アマチュア5名で行われます。
1組から6組に分けてトーナメント戦を行い、各組の上位者の計11名で挑戦者決定トーナメントを行い、挑戦者を決めます。
例年10月から12月にかけて竜王と挑戦者が七番勝負を行います。
将棋界最高峰のタイトル戦。第1期は1988年度。
優勝賞金は4,320万円。七番勝負の敗者の賞金は1,620万円。
現在の第31期竜王は広瀬章人竜王。
持ち時間
タイトル戦：8時間
本戦・ランキング戦：5時間
残留決定戦：各3時間（チェスクロック使用）
◇竜王戦｜棋戦｜日本将棋連盟
日本将棋連盟公式サイト
▽４組ランキング戦
【優勝賞金】優勝：205万円、準優勝：52万円
☆昇級4名
・4組優勝者1名は決勝トーナメントの出場権を得ます。
・準決勝までに敗れた棋士は昇級者決定戦にまわります。決勝進出者2名と昇級者決定戦の優勝者2名が3組に昇級できます。
・1回戦で敗れ、さらに昇級者決定戦1回戦で負けた場合は残留決定戦にまわります。通常は残留決定戦で1回勝てば残留できます。
▽第32期竜王戦 4組ランキング戦トーナメント表
▽竜王戦中継
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