名人戦順位戦Ｃ級1組3回戦／藤井聡太七段vs西尾明六段／2018年7月31日（火）対局予定 [対局予定]
2018年7月31日（火）に東京将棋会館で開催される第７７期名人戦順位戦Ｃ級１組３回戦で藤井聡太七段（１６）と西尾明六段（３８）が対局する予定です。
この対局を、AbemaTV、ニコニコ生放送、名人戦棋譜速報、将棋連盟ライブ中継で生中継の予定。
対局開始時間／10：00
昼食休憩時間／12：00～12：40
夕食休憩時間／18：00～18：40
▽対局予定・結果、記録｜日本将棋連盟
▽名人戦棋譜速報│将棋・名人戦順位戦棋譜速報サイト
▽将棋チャンネル 番組表 | AbemaTV（アベマTV）
第77期 順位戦 C級1組 第3回戦 藤井聡太七段 対 西尾明六段
将棋チャンネル
7月31日(火) 09:30 ～ 8月1日(水) 02:00
▽ニコニコ生放送
▽【将棋】第77期順位戦 C級1組 藤井聡太七段 vs 西尾明六段 - 2018/07/31 10:00開始 - ニコニコ生放送
2018/07/31(火) 開場:09:50 開演:10:00
※スタジオ解説は12時40分からとなります。予めご了承ください。
※感想戦の中継はありません。
■名人戦
8大タイトルの一つ。
主催／朝日新聞社・毎日新聞社
江戸時代から続く、最も長い歴史を誇る称号。
フリークラスを除いた棋士をＡ級からＣ級2組の5つの組に分けてリーグ戦を行う。
Ａ級同率首位の棋士が複数出た場合は同率の棋士全員によるプレーオフ。
名人とＡ級優勝者が、例年4月から7月にかけて七番勝負を行う。
順位戦は持時間 6時間
▽名人戦・順位戦｜棋戦｜日本将棋連盟
▽順位戦について｜名人戦｜棋戦｜日本将棋連盟
▽第77期名人戦・順位戦 Ｃ級１組
39人中、藤井聡太七段は31位。
今年度の対戦相手は
森下卓九段、豊川孝弘七段、西尾明六段、青野照市九段、千葉幸生七段、増田康宏六段、門倉啓太五段、富岡英作八段、近藤誠也五段、都成竜馬五段
次の4回戦（対 青野照市九段）は8月28日（火）に対局予定。
◇結果
藤井七段の勝利。
順位戦無敗13連勝。
最年少記録の16歳0カ月で公式戦通算100局達成。
100局目での通算成績85勝15敗、勝率８割５分は、中原誠十六世名人と並ぶ歴代１位タイ。
▽藤井聡太七段が西尾明六段に勝ち3勝0敗に 第77期C級1組順位戦｜棋戦トピックス｜日本将棋連盟
＞第77期C級1組順位戦で、西尾明六段VS藤井聡太七段の対局が7月31日に行われ、藤井七段が75手で西尾六段に勝ち、3勝0敗としました。
＞藤井七段は本棋戦初参加の前期C級2組で、10勝0敗の好成績を挙げ昇級。今期がC級1組1期目となります。棋戦成績は13勝0敗（1.000）です。
▽藤井聡太七段“最年少通算100局”で白星 勝率は歴代1位タイの8割5分 順位戦C級1組3連勝 | AbemaTIMES
＞将棋の最年少棋士・藤井聡太七段（16）が7月31日、順位戦C級1組の3回戦で西尾明六段（38）に75手で勝利し、同組で無傷の3連勝を飾った。この日の対局で藤井七段は、最年少の16歳0カ月で通算100局に到達。85勝15敗、勝率は.850という驚異的な数字を残している。
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▽名人戦順位戦Ｃ級１組2回戦／豊川孝弘七段vs藤井聡太七段／2018年7月3日（火）対局予定
2回戦は藤井七段の勝利。
▽名人戦順位戦Ｃ級1組1回戦／森下卓九段vs藤井聡太七段／2018年7月20日（金）対局予定
順延した1回戦は藤井七段の勝利。
この対局を、AbemaTV、ニコニコ生放送、名人戦棋譜速報、将棋連盟ライブ中継で生中継の予定。
対局開始時間／10：00
昼食休憩時間／12：00～12：40
夕食休憩時間／18：00～18：40
▽対局予定・結果、記録｜日本将棋連盟
▽名人戦棋譜速報│将棋・名人戦順位戦棋譜速報サイト
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第77期 順位戦 C級1組 第3回戦 藤井聡太七段 対 西尾明六段
将棋チャンネル
7月31日(火) 09:30 ～ 8月1日(水) 02:00
▽ニコニコ生放送
▽【将棋】第77期順位戦 C級1組 藤井聡太七段 vs 西尾明六段 - 2018/07/31 10:00開始 - ニコニコ生放送
2018/07/31(火) 開場:09:50 開演:10:00
※スタジオ解説は12時40分からとなります。予めご了承ください。
※感想戦の中継はありません。
■名人戦
8大タイトルの一つ。
主催／朝日新聞社・毎日新聞社
江戸時代から続く、最も長い歴史を誇る称号。
フリークラスを除いた棋士をＡ級からＣ級2組の5つの組に分けてリーグ戦を行う。
Ａ級同率首位の棋士が複数出た場合は同率の棋士全員によるプレーオフ。
名人とＡ級優勝者が、例年4月から7月にかけて七番勝負を行う。
順位戦は持時間 6時間
▽名人戦・順位戦｜棋戦｜日本将棋連盟
▽順位戦について｜名人戦｜棋戦｜日本将棋連盟
▽第77期名人戦・順位戦 Ｃ級１組
39人中、藤井聡太七段は31位。
今年度の対戦相手は
森下卓九段、豊川孝弘七段、西尾明六段、青野照市九段、千葉幸生七段、増田康宏六段、門倉啓太五段、富岡英作八段、近藤誠也五段、都成竜馬五段
次の4回戦（対 青野照市九段）は8月28日（火）に対局予定。
◇結果
藤井七段の勝利。
順位戦無敗13連勝。
最年少記録の16歳0カ月で公式戦通算100局達成。
100局目での通算成績85勝15敗、勝率８割５分は、中原誠十六世名人と並ぶ歴代１位タイ。
▽藤井聡太七段が西尾明六段に勝ち3勝0敗に 第77期C級1組順位戦｜棋戦トピックス｜日本将棋連盟
＞第77期C級1組順位戦で、西尾明六段VS藤井聡太七段の対局が7月31日に行われ、藤井七段が75手で西尾六段に勝ち、3勝0敗としました。
＞藤井七段は本棋戦初参加の前期C級2組で、10勝0敗の好成績を挙げ昇級。今期がC級1組1期目となります。棋戦成績は13勝0敗（1.000）です。
▽藤井聡太七段“最年少通算100局”で白星 勝率は歴代1位タイの8割5分 順位戦C級1組3連勝 | AbemaTIMES
＞将棋の最年少棋士・藤井聡太七段（16）が7月31日、順位戦C級1組の3回戦で西尾明六段（38）に75手で勝利し、同組で無傷の3連勝を飾った。この日の対局で藤井七段は、最年少の16歳0カ月で通算100局に到達。85勝15敗、勝率は.850という驚異的な数字を残している。
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2回戦は藤井七段の勝利。
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順延した1回戦は藤井七段の勝利。
