将棋早指し戦「第2回AbemaTVトーナメント本戦 決勝」糸谷哲郎八段vs藤井聡太七段／2019年7月21日(日) [ネット配信]
◆第2回AbemaTVトーナメント 本戦トーナメント決勝
糸谷哲郎八段 対 藤井聡太七段
7月21日(日) 20:00～（録画配信）
AbemaTVで放送中の将棋早指し非公式戦『第2回AbemaTVトーナメント』。
決勝で糸谷哲郎八段と藤井聡太七段が対局します。
解説は羽生善治九段。
▽第2回AbemaTVトーナメントついに決勝 糸谷哲郎八段 対 藤井聡太七段 | 【AbemaTV】国内最大の無料インターネットテレビ局
第2回AbemaTVトーナメントついに決勝 糸谷哲郎八段 対 藤井聡太七段
将棋チャンネル
7月21日(日) 20:00 ～ 7月22日(月) 00:00
☆無料で放送終了後7日間視聴できます
☆Abemaプレミアムではその後も視聴できます
解説者:羽生善治九段
聞き手:中村桃子女流初段
◆『第2回AbemaTVトーナメント』
▽「第2回AbemaTVトーナメント」の放送が決定｜将棋ニュース｜日本将棋連盟
＞『第2回AbemaTVトーナメント』は、昨年6月に放送した『AbemaTVトーナメント Inspired by 羽生善治』 の第二弾として、羽生善治九段（永世七冠）の着想から作られた「AbemaTVルール」で将棋の対局を行います。「AbemaTVルール」は、持ち時間5分で開始し、1手指すごとに5秒が加算、持ち時間が切れると負けとなるフィッシャールールを採用しており、1対局約30分と初心者の方でも楽しみやすいスピーディーな展開が見所で、トーナメントでは1度の顔合わせで三番勝負を行います。
14名の選ばれたトッププロ棋士が参加します。
シード2名を除いた12名で予選を戦います。
予選を勝ち抜いた6名と、シード2名で行われる本戦トーナメントで優勝者を決めます。
前回優勝の藤井聡太七段は予選シードで本戦から参戦。
◇第2回AbemaTVトーナメント - 本戦 | 【Abemaビデオ】見逃した番組や人気作品が見放題
過去の放送分
『第2回AbemaTVトーナメント』番組概要
放送日程：2019年4月28日（日）～ 7月21日（日）
放送チャンネル：将棋
【放送スケジュール】
＜予選＞
4月28日（日）夜8時～予選Aブロック<前編>
5月5日 （日）夜8時～予選Aブロック<後編>
5月12日（日）夜7時～予選Bブロック<前編>
5月19日（日）夜8時～予選Bブロック<後編>
5月26日（日）夜8時～予選Cブロック<前編>
6月2日 （日）夜8時～予選Cブロック<後編>
＜決勝トーナメント1回戦＞
6月9日 （日）夜8時～ 渡辺明二冠 対 佐々木勇気七段→ 渡辺二冠
6月16日（日）夜8時～ 糸谷哲郎八段 対 近藤誠也六段→ 糸谷八段
6月30日（日）夜8時～ 木村一基九段 対 中村太地七段→ 木村九段
7月7日 （日）夜8時～ 藤井聡太七段 対 増田康宏六段→ 藤井七段
＜準決勝＞
6月23日（日）夜8時～ 渡辺明二冠 対 糸谷哲郎八段→ 糸谷八段
7月14日（日）夜8時～ 木村一基九段 対 藤井聡太七段→ 藤井七段
＜決勝＞
7月21日（日）夜8時～ 糸谷哲郎八段 対 藤井聡太七段
▽将棋チャンネル 番組表 | AbemaTV（アベマTV）
☆AbemaTVルール
持ち時間が増減する「AbemaTVルール」で対局が行われます。
「AbemaTVルール」とは、持ち時間5分で開始し、1手指すごとに5秒が加算、持ち時間が切れると負けとなるフィッシャールールを採用。チェスでも用いられるものですが、対局は通常の将棋と同じく正座形式で行います。1対局約30分と初心者の方でも楽しみやすい、スピーディーな展開が見所のオリジナルルールとなっています。トーナメントでは1度の顔合わせで三番勝負を行います。
《出場棋士》
＜予選Ａブロック＞
佐々木勇気七段
菅井竜也七段
近藤誠也六段
大橋貴洸四段
＜予選Ｂブロック＞
糸谷哲郎八段
中村太地七段
都成竜馬五段
佐々木大地五段
＜予選Ｃブロック＞
木村一基九段
増田康宏六段
八代弥七段
伊藤沙恵女流三段
＜本戦トーナメントシード＞
藤井聡太七段
渡辺明二冠
《関連記事》
▽将棋早指し戦「第2回AbemaTVトーナメント本戦1回戦」藤井聡太七段vs増田康宏六段／2019年7月7日(日)
▽将棋早指し戦「第2回AbemaTVトーナメント本戦 準決勝」木村一基九段vs藤井聡太七段／2019年7月14日(日)
《追記》
『第2回AbemaTVトーナメント』優勝：藤井聡太七段
▽藤井聡太七段、2年連続優勝！ 糸谷哲郎八段下し「最速最強」連覇／将棋・AbemaTVトーナメント | AbemaTIMES
＞将棋の超早指し戦「第2回AbemaTVトーナメント」の決勝（三番勝負）が7月21日に放送され、前回優勝者の藤井聡太七段（17）が、糸谷哲郎八段（30）をフルセットの末、2-1で勝利し、大会連覇を達成した。
糸谷哲郎八段 対 藤井聡太七段
7月21日(日) 20:00～（録画配信）
AbemaTVで放送中の将棋早指し非公式戦『第2回AbemaTVトーナメント』。
決勝で糸谷哲郎八段と藤井聡太七段が対局します。
解説は羽生善治九段。
▽第2回AbemaTVトーナメントついに決勝 糸谷哲郎八段 対 藤井聡太七段 | 【AbemaTV】国内最大の無料インターネットテレビ局
第2回AbemaTVトーナメントついに決勝 糸谷哲郎八段 対 藤井聡太七段
将棋チャンネル
7月21日(日) 20:00 ～ 7月22日(月) 00:00
☆無料で放送終了後7日間視聴できます
☆Abemaプレミアムではその後も視聴できます
解説者:羽生善治九段
聞き手:中村桃子女流初段
◆『第2回AbemaTVトーナメント』
▽「第2回AbemaTVトーナメント」の放送が決定｜将棋ニュース｜日本将棋連盟
＞『第2回AbemaTVトーナメント』は、昨年6月に放送した『AbemaTVトーナメント Inspired by 羽生善治』 の第二弾として、羽生善治九段（永世七冠）の着想から作られた「AbemaTVルール」で将棋の対局を行います。「AbemaTVルール」は、持ち時間5分で開始し、1手指すごとに5秒が加算、持ち時間が切れると負けとなるフィッシャールールを採用しており、1対局約30分と初心者の方でも楽しみやすいスピーディーな展開が見所で、トーナメントでは1度の顔合わせで三番勝負を行います。
14名の選ばれたトッププロ棋士が参加します。
シード2名を除いた12名で予選を戦います。
予選を勝ち抜いた6名と、シード2名で行われる本戦トーナメントで優勝者を決めます。
前回優勝の藤井聡太七段は予選シードで本戦から参戦。
◇第2回AbemaTVトーナメント - 本戦 | 【Abemaビデオ】見逃した番組や人気作品が見放題
過去の放送分
『第2回AbemaTVトーナメント』番組概要
放送日程：2019年4月28日（日）～ 7月21日（日）
放送チャンネル：将棋
【放送スケジュール】
＜予選＞
4月28日（日）夜8時～予選Aブロック<前編>
5月5日 （日）夜8時～予選Aブロック<後編>
5月12日（日）夜7時～予選Bブロック<前編>
5月19日（日）夜8時～予選Bブロック<後編>
5月26日（日）夜8時～予選Cブロック<前編>
6月2日 （日）夜8時～予選Cブロック<後編>
＜決勝トーナメント1回戦＞
6月9日 （日）夜8時～ 渡辺明二冠 対 佐々木勇気七段→ 渡辺二冠
6月16日（日）夜8時～ 糸谷哲郎八段 対 近藤誠也六段→ 糸谷八段
6月30日（日）夜8時～ 木村一基九段 対 中村太地七段→ 木村九段
7月7日 （日）夜8時～ 藤井聡太七段 対 増田康宏六段→ 藤井七段
＜準決勝＞
6月23日（日）夜8時～ 渡辺明二冠 対 糸谷哲郎八段→ 糸谷八段
7月14日（日）夜8時～ 木村一基九段 対 藤井聡太七段→ 藤井七段
＜決勝＞
7月21日（日）夜8時～ 糸谷哲郎八段 対 藤井聡太七段
▽将棋チャンネル 番組表 | AbemaTV（アベマTV）
☆AbemaTVルール
持ち時間が増減する「AbemaTVルール」で対局が行われます。
「AbemaTVルール」とは、持ち時間5分で開始し、1手指すごとに5秒が加算、持ち時間が切れると負けとなるフィッシャールールを採用。チェスでも用いられるものですが、対局は通常の将棋と同じく正座形式で行います。1対局約30分と初心者の方でも楽しみやすい、スピーディーな展開が見所のオリジナルルールとなっています。トーナメントでは1度の顔合わせで三番勝負を行います。
《出場棋士》
＜予選Ａブロック＞
佐々木勇気七段
菅井竜也七段
近藤誠也六段
大橋貴洸四段
＜予選Ｂブロック＞
糸谷哲郎八段
中村太地七段
都成竜馬五段
佐々木大地五段
＜予選Ｃブロック＞
木村一基九段
増田康宏六段
八代弥七段
伊藤沙恵女流三段
＜本戦トーナメントシード＞
藤井聡太七段
渡辺明二冠
《関連記事》
▽将棋早指し戦「第2回AbemaTVトーナメント本戦1回戦」藤井聡太七段vs増田康宏六段／2019年7月7日(日)
▽将棋早指し戦「第2回AbemaTVトーナメント本戦 準決勝」木村一基九段vs藤井聡太七段／2019年7月14日(日)
《追記》
『第2回AbemaTVトーナメント』優勝：藤井聡太七段
▽藤井聡太七段、2年連続優勝！ 糸谷哲郎八段下し「最速最強」連覇／将棋・AbemaTVトーナメント | AbemaTIMES
＞将棋の超早指し戦「第2回AbemaTVトーナメント」の決勝（三番勝負）が7月21日に放送され、前回優勝者の藤井聡太七段（17）が、糸谷哲郎八段（30）をフルセットの末、2-1で勝利し、大会連覇を達成した。
